サモナーのスキル振りについて徹底解説!おすすめツリーをご紹介
2017/05/10
「よーし、サモナーやってみよう!」「えーと、スキルはどう振っていけばいいのかな…?」
これまで触ったことのないクラスに挑戦する際、まず悩んでしまうのがスキル振りについてだと思います。
「サブクラスは何が相性がいいんだろう」「あ、サブクラスのスキル振りもあるなぁ…」
PSO2では、さらにサブクラスについての知識も求められるため、色々と覚えることも多く大変です。
今回は、そのような悩みを解決するために”これからサモナーを始める方におすすめな 2構成”「サモナー/ファイター」と「サモナー/ガンナー」のスキルツリーの振り方についてご紹介していきたいと思います。スキル一つひとつの理解を深めるべく、気になることも網羅していきますので、ぜひ参考にしてみてください!
目次
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なぜサブ:ファイターやガンナーなの?選ばれる理由とは
サモナーでは、メインであるペットの最終出力属性が「法撃」で、「フューリースタンス系(打撃)」「ウィークヒットアドバンス系(射撃)」などの倍率系スキルが一切乗りません。
そのため、豊富なステアップで一定火力が保証されやすくさらにスタンスもある「サブ:ファイター」や、ステアップとチェインによる瞬間火力、PP回復増加をもつ「サブ:ガンナー」が人気となっています。
サモナー/ファイター(Su/Fi)のスキルツリー おすすめの振り方
スキルツリーのポイント振り分け例 → スキルシミュレーターで確認する
メイン:サモナー(Su) Lv80 主要スキル習得テンプレ型
※ 画像クリックで拡大
サブ:ファイター(Fi) Lv80 火力+PPスレイヤー型
Su/Fiの特徴
対雑魚・ボスともに高火力が期待できる、継続火力がウリの構成。高倍率の「前後スタンス系」、ステアップ系の「打撃アップ1~3」、PP半分以下で発動の「PPスレイヤー」が火力源です。
普段の立ち回りでは、主に以下の 5点を意識しながら戦うことが重要です。
- 状況に応じたブレイブ・ワイズのスタンス切り替え
- 硬めの敵へのポイントアシストの付与
- リキャストを除いたアルターエゴの常用
- ペットシンパシー(シフタ)の維持
- 敵の弱点属性とペットの属性を合わせて攻撃
Su/Fi構成では、打撃力が一番高くなります。「ペットスイッチストライク」の習得とクエスト開始前の発動は忘れないようにしましょう!さらに特化させるために、キャンディーボックスでもパワークッキーを詰めておくと良いでしょう。
「ブレイブスタンス」「ワイズスタンス」は、ペットの現在位置によってスキルが乗るかどうかが判定されます。状況に応じて適宜スタンスを切り替えて立ち回ると良いでしょう。ワイズが乗りやすい状況としては、エアロ(トリム)でスタッブを使う時です。敵の背後に移動した瞬間にダメージが出るのでワイズ扱いとなります。
「テックアーツJAPPセイブ」は、適当なテクニック発動からのJAリング → ペットのPAの順に繋ぐとスキル効果が乗ります。しかし、同じ繋ぎ方をしたとしても「テックアーツJAボーナス」効果は乗らないので注意が必要です。
移動用「イル・ゾンデ」、回復用「レスタ」、強化用「シフタ」などは使用頻度が割と高い方なので、「テックアーツJAPPセイブ」効果適用を狙っていくと良いでしょう。とはいえ、毎回無理に始動テクニックを挟むのは、逆にPP面で非効率なので「あくまでシンパシーなどで使った場合だけ意識して狙う」程度でOKです。
このようにスキル発動機会がとても限定的なため、「テックアーツ系」の 8SPを「HPアップ系」や「クレイジー系」、「技量アップ」に割り振る選択肢もアリでしょう。
「アドレナリン」は、ノンチャシフタを 1回行うだけで上限の 1分まで効果を伸ばせるようになるので便利。
「ハーフライン系、デッドライン系」スキルは、プレイヤーのHPが効果適用の対象となっています。しかし、「パーフェクトキーパー系」スキルやリングなどは、ペットのHPが適用対象となっているので覚えておくと良いでしょう。
「クレイジー系」スキルは、プレイヤーが状態異常になっている場合のみ乗ります。
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サモナー/ガンナー(Su/Gu)のスキルツリー おすすめの振り方
スキルツリーのポイント振り分け例 → スキルシミュレーターで確認する
メイン:サモナー(Su) Lv80 主要スキル習得テンプレ型
※ 画像クリックで拡大
サブ:ガンナー(Gu) Lv80 火力+アタックPPリストレイト+オートメイトデッドライン型
Su/Guの特徴
チェインを駆使した圧倒的な瞬間火力で、レイドボスを手早く撃破できるボス特化構成。各種火力アップスキルのほか、「オートメイトデッドライン」による「アルターエゴ」使用時の被弾リスク軽減、ペットのPP回収に役立つ「アタックPPリストレイト」などが主な特徴です。
※ 第7回アークスライブ(2017/4/1)で、EP5実装のタイミングに、一撃で大ダメージを与えられる系(チェイン+マロンなど)に対してバランス調整が入るとの発表がありました。EP4時点でも、「デウスエスカ・ゼフィロス」には、一撃で与えられるダメージの上限が設定されていますので注意。(これまでは999999ダメージでも、表記以上のダメージ400万などが1回の攻撃で与えられていたが、表記通りの999999が上限となる)
全クラス構成の中で最もサブパレット使用頻度が高いです。Su/Guでは、チェイン稼ぎ関連の「サ・ザン、零式サ・フォイエ、零式ラ・メギド」、回復「レスタ」、強化「シフタ」、移動用「イル・ゾンデ」、追撃ダメージ「ザンバース」、与ダメージアップ「ポイントアシスト、アルターエゴ」、チェイン始動「チェイントリガー」、チェインの安定度を高める「R/マッシブハンター」をサブパレ登録して使いこなす必要があります。チェイン稼ぎ時は、チャージテクニックではフィニッシュ判定されてしまうので、すべてノンチャージテクニックで行います。
Su/Gu構成では、射撃力が最も高くなります。「ペットスイッチシュート」を習得し、クエスト出発時に発動しておくようにしましょう。
「パーフェクトキーパー」は、ペットのHP75%以上でスキル効果が乗る貴重な倍率スキル。普段の立ち回りでペットの残りHPに気を配り、常に75%を維持するようにすると良いでしょう。
「ショウタイム系」は、ツインマシンガン装備時のみ有効なスキルが多いので不要。「トワイスチェイン」も、ツインマシンガン持ち替えでチェイン稼ぎするより、「零式サ・フォイエ」と「零式ラ・メギド」の組み合わせでチェイン稼ぎした方が素早く稼げるので不要です。「ゼロレンジ系」もペット攻撃が法撃属性となるため、習得する意味はありません。
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スキルのおすすめ習得順
- HPアップ SP1
- ペットスイッチストライク SP1 or ペットスイッチシュート SP1
- HPリストレイト SP1
- オールアタックボーナス1 SP5
- ペットシンパシー SP3
- ロングディスタンスラブ SP1
- オールアタックボーナス2 SP5
- アシストシェア SP1
- ポイントアシスト SP3
- サポートファイア SP1
- ペットリカバリー SP3
- ペットエレメントウィークヒット SP1
- 全攻撃アップ SP3
- 全攻撃ハイアップ SP10
- ペットエレメントPPリストレイト SP5
- ハーモナイズアップ SP1
- シンパシータイム SP5
- ペットエレメントウィークヒット SP5
- アルターエゴ SP10
- 残りSP振り分け
サモナーが火力を出すために重要なことは、ペットのレベル、キャンディーボックス、スキルツリーの 3つになります。
まずはペットのレベルを上げつつ、無条件で火力に直結するスキル「オールアタックボーナス1,2」「全攻撃ハイアップ」の習得を目指します。
なお、ペットの属性値も火力を上げるために大事な要素となるので、優先的に★12以下なら 50、★13以上なら 60にしておきましょう。
「ペットシンパシー」は、シフタ要求に応えるとペット攻撃の威力がアップ、レスタ要求に応えると回復量がアップするスキル。
「ロングディスタンスラブ」を習得していれば、シンパシー要求時にペットが離れていてもテクニックが届くなるようになるので、こちらも合わせて早めに習得しておきたいです。
「ペットエレメントPPリストレイト」は、敵の弱点属性で攻撃すれば通常攻撃でのPP回復量がアップするスキル。PPが終始枯渇気味で煩わしさを感じていたら、「全攻撃アップ」習得前に取ってしまうのもアリです。
「アルターエゴ」は、ペットの防御値によってプレイヤーに跳ね返ってくるダメージが変わります。
プレイヤー自身のHPが少なく、ペットのLvが低めのうちは、どうしても事故死が多くなってしまうので無理して使うべきではありません。
最低でもペットLv100を超えていないと実用は厳しめでしょう。また、被ダメージ率が高くなってしまうスキルLv1~Lv4の間はとても使いづらいです。エゴを実戦に取り入れるなら、Lv5やLv10まで振り切ってからにすると良いでしょう。
サモナースキルの解説・雑感
※ メインクラスのみ適用は赤字
ペットスイッチストライク、ペットスイッチシュート
おすすめ度: ★★★★★
ペットのPA、通常攻撃の依存ステータスを法撃力から打撃力・射撃力へと切り替える。アクティブスキル。
主流のSu/Fi構成では「ペットスイッチストライク」、Su/Gu構成では「ペットスイッチシュート」を使う。どちらもサブクラス用ツリーでは、SPが余りがちで打撃アップ系や射撃アップ系に結構割り振れるため、このスキルの恩恵も高くなる。クエスト攻略時には忘れずに発動しておこう。
依存ステータスは、プレイヤーとペットの数値をそれぞれ合算したものとなる。例えば、打撃盛りのユニットを装備したプレイヤーと打撃上昇系クッキーをボックスに配置しているペットがいた場合、「ペットスイッチストライク(打撃系)」さえ使っていればキッチリと上昇分が火力に反映される。
最終出力属性は「法撃」。どんな状況でも、ペットを使う限り「フューリースタンス」、「ウィークヒットアドバンス」などは一切乗らないので注意しよう。敵の弱点部位に対しても「法撃部位倍率」となるため、ペットの属性と敵の弱点属性を合わせただけでは「ウィークスタンス」や「弱点プレミアムドリンク効果」は乗らない。
HPリストレイト
おすすめ度: ★★
プレイヤーのHPが一定以下になると、HPが徐々に回復するようになる。
長い時間をかけて少しずつ回復していくタイプ、オートメイトのような即回復はできない。あと一撃もらったら瀕死or戦闘不能のようなHPが減った状態でうろうろするのは、よほど立ち回りに自信がない限り危険。特にアルターエゴ使用中は、主人とペット両方が一度に攻撃を食らってしまう状況もあり得るので要注意。
このスキルに頼ってチマチマ回復するより、レスタを使って一気にHPを安全圏内へもっていった方が良い。
パーフェクトキーパー系スキルやリングと相性がよさそうに思えるが、ペットに関しては「ペットHPに対してパーフェクトキーパー判定が行われる」。覚えておこう。
オールアタックボーナス1,2
おすすめ度: ★★★★★
ペットとプレイヤーが与えるダメージにボーナスを得る。5振りで+10%。
習得するだけで無条件に倍率アップできる重要スキル。一部PA「ヴォルグラプター(槍)」や「バニッシュアロウ(弓)」にスキル効果が乗らない点だけは注意。
クイックリカバリー
おすすめ度: ★
プレイヤーが受けた状態異常とウィークバレットとジェルンを短縮する。
テクター絡みプレイヤーからのスパトリが貰いにくくなるデメリットがある。自己アンティも可能なので、このスキルを取るくらいなら他に回した方が良い。
マッシブメイト
おすすめ度: ★★
回復アイテム使用時にひるまなくなり、被ダメージが減少する。ダメージ軽減 20%。メイト系、アトマイザー系の消費アイテム使用時に発動。
レスタ回復ができるサモナーにとっては、そもそもメイトで回復すること自体がほぼ無いに等しい。
とはいえ、「レスタ分のPP消費を節約するためにメイトでHP回復を行う」という使い道もあるにはある。スキルリング「L/メイトラバーズ」や「L/アトマイザーラバーズ」を使えば使用モーションの高速化・回復量アップ効果なども得られるので便利。
ペットシンパシー
おすすめ度: ★★★★
ペットが求めるシフタやレスタに応じると、ペットの与えるダメージや回復量が一定時間上昇する。
他のプレイヤーによるシフタ・レスタでは効果が発動しない。飼い主自身がかけてあげよう。シンパシー効果発生で♪マークが出現。
すでにシンパシーに応じて、効果時間中だったとしても再度シフタやレスタ要求してくることがある。「効果発生後、14秒後に再度シンパシーに応じる場合」など、早い段階で再度シンパシーしてしまうとPPが無駄になりやすい。効果時間は体感でもいいので、自分である程度把握しておいて、効果が切れそうな時や切れた後に再度シンパシー効果を狙っていきたい。(シンパシータイムで 効果時間が最大2倍になるのも忘れずに)
ディアマスター
おすすめ度: ★★★
戦闘不能となるダメージを受けたとき、ペットが受けてくれることがあり、同時に無敵時間が発生する。
床ペロ防止の保険として取っておいても良い。ただし、1振りで発動率 30%、5振りで 75%なので過信は禁物。敵の危険な攻撃はキッチリ回避することを心がけよう。
ハーモナイズアップ
おすすめ度: ★★★★
ペットシンパシーの合図が出る確率が上昇する。
シンパシータイム
おすすめ度: ★★★★
ペットシンパシーの効果時間が延長される。
ペットシンパシー 10振りとシンパシータイム 5振りで、効果時間最長 2分となる。
イージーシンパシー
おすすめ度: ★★★
ペットシンパシーの受付時間を延長する。
シンパシー要求された時にプレイヤーがダウンしてたり、PPが枯渇してたりすることもある。そんな時に便利なスキル。1振りで+10秒なのでとりあえず振っておいても損はない。
ロングディスタンスラブ
おすすめ度: ★★★★★
ペットが求めるシフタやレスタは、ペットが離れていても効果が得られる。
シンパシー要求時、ペットを呼び戻す手間がなくなる便利スキル。シンパシー要求時なら離れていても、テクニック効果が全段ヒットするのもありがたい。
ポイントアシスト
おすすめ度: ★★★★★
エネミーにペットとプレイヤーが与えるダメージを高めるマークを付与する。通称:ポイアシ。
中型やボスなど、硬めの敵に対して特に有効なスキル。ロックオンしている部位に使っておくのが基本だが、ロックオンできない部位にWBが貼られるなどした場合は、こちらも肩越しポイントアシストでWB部位に付けることができる。
ポイアシマークを付けた後は、その部位を優先的に狙うことで高倍率が得られる。
スキル発動時の硬直が長めなので、すぐ倒せる小型エネミーなどには使わなくてもいい。
ペットフォトンバリア
おすすめ度: ★★★
ペットがダメージを受けた際に一定確率で無効化する。
発動率は 4%~10%と低めだが、HPが少なく打たれ弱いペット「エアロ」や「レドラン」にはありがたいスキル。
「マロンやメロンが膨らまないのでは?」という疑問をもってしまうが、フォトンバリア発生時でもキッチリ膨らむ。
サポートファイア
おすすめ度: ★★★★★
ポイントアシストが付いてるエネミーの全身にペットとプレイヤーが与えるダメージが上昇する。
ポイアシさえ付いていれば 1振りで +10%の倍率アップが得られ、SP効率が良い。取らない選択肢はないだろう。
ポイアシが付いている部位にもスキル効果が乗る。
ペットリカバリー
おすすめ度: ★★★
出しているペットのHPが徐々に回復するようになる。
リザーブリカバリー
おすすめ度: ★★★★
武器パレットに入っている装備していないペットの回復速度が上昇する。
ペットエレメントウィークヒット
おすすめ度: ★★★★★
弱点属性へのダメージを上昇させる。ペットの場合は大きく上昇する。
5振りでペット威力+10%、威力+5%と結構な倍率が得られる。武器パレット圧迫とコスト問題はあるものの、主力のペットは全属性揃えて敵によって使い分けていきたい。
ペットエレメントPPリストレイト
おすすめ度: ★★★★★
エネミーの弱点属性でペットが通常攻撃を当てたときのPP回復量が上昇する。
主にペットの通常でPP回収を行うサモナーにとっては、とてもありがたいスキル。(マロンの膨張維持などで気軽にオービットガンスラに変えづらい時もある)
一気に回復したい場合は、PP回収効率アップの性格「てきぱき」をもつポップル(サリィ)系+敵の弱点属性とペットの属性を合わせて通常攻撃させるとより効果的。
HPハイアップ
おすすめ度: ★★★
HP最大値が大きく上昇する。1振りで+20、10振りでHP+100。
1振りでHP+20効果が得られるので 1だけ振るのもアリ。
PBアドバンス
おすすめ度: ★★
フォトンブラストのダメージが上昇する。
アルターエゴ
おすすめ度: ★★★★★
一定時間ペットがダメージを受けるとプレイヤーも受ける代わりにダメージボーナスを得る。アクティブスキル。
ペットがダメージを受ける瞬間にプレイヤーがミラージュエスケープしておけば伝播ダメージは食らわず無効化できるが、不意をつかれてしまうこともある。ユニットOPでスタミナ系を多めに盛るなどして対策しておくと被弾リスクを軽減できる。
ペットとプレイヤーが同時にダメージを受けた場合、一気に即死級のダメージを食らってしまうこともあるので要注意。
リスキーなスキルではあるが、そのぶんリターンも大きい。このスキルをいかに常用できるかがサモナーの面白さでもある。
全攻撃アップ
おすすめ度: ★★★
打・射・法撃力が上昇する。
火力底上げ用。
全攻撃ハイアップ
おすすめ度: ★★★★
打・射・法撃力が大きく上昇する。
火力底上げに。5(+50)→10(+150)の伸びが良いので、ぜひ10振りしておきたい。
全防御・技量アップ、全防御・技量ハイアップ
おすすめ度: ★
打・射・法防御力と技量が上昇する。
プレイヤーとペット合算ステータスとなる打・射・法撃力と違い、ペットが被弾した時はペットのみの防御値参照、プレイヤー被弾時はプレイヤーの防御値しか参照されないので微妙スキル。ヘイトを取るのはペットなので、プレイヤーでなく、ペットの防御が上がるなら価値はあったのだが…。
アシストシェア
おすすめ度: ★★★★★
ペットを切り替えた時、切り替え先のペットにシンパシー効果やシフタ、デバンドなどの効果を引き継ぐ。
ペットが気絶してしまった場合でも補助効果は消えない。(マロンストライク含む)その後、別のペットに変えれば効果を引き継ぐ。
サブクラスグロウアップ
おすすめ度: ★
設定しているサブクラスがクエスト中に入手する経験値に倍率ボーナスを得る。経験値倍率+100%。
PSO2には、メインクラスで稼いだ経験値の 10%がサブクラスにも入る仕様がある。サブクラスに経験値が入る上限サブLvは55まで。このスキルによってサブクラス経験値 10%→ 20%となる。
説明通りクエスト中のみ効果が発動するので、獲得経験値チケットなどはこのスキル効果の対象外となる。