もう悩まない!3つの実用例から学ぶメインファイターのスキル振り
2017/07/01
「どういう順でスキルを習得していけばいいか分からない」「他の人はどんなスキル構成にしているの?」そういった悩みを抱えるアークスも少なくないと思います。
スキルツリーのポイント振り分け(スキル振り)を計画的に行えると、有用なものから順に習得する事ができ、キャラの育成効率も格段にアップします。
そこで今回は、そういった悩みを解決するため、スキルのおすすめ習得順と、実際に使用しているツリー4種(メイン3、サブ1)をご紹介していきたいと思います。
サブ:ファイターのスキル振りについては、「ハンタースキル振りで悩んでいる方必見!効果的な振り方と運用方法」で紹介しているのでこちらも参考にしてみてください。
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ファイター/ハンター(Fi/Hu) のスキルツリー おすすめの振り方
※ 画像クリックで拡大
メイン:ファイター(Fi) Lv80 クリティカルストライク+リミットブレイク3振り型
スキルツリーのポイント振り分け例 → スキルシミュレーターで確認する
リミブレ終了時にPPが全回復する「リミットブレイク フォトンチャージ」を最も活かしやすいスキル構成。
リミブレ中「打撃威力+12%」「効果時間20秒」のため、「ボスのダウン時等のチャンスにだけリミブレを使用するスタイル」や「ちょっとした合間のPP回復用途」に適しています。
バランス良くポイントを割り振れるため、Fi入門用としておすすめしたいツリーです!
メイン:ファイター(Fi) Lv80 クリティカルストライク+リミットブレイク5振り型
スキルツリーのポイント振り分け例 → スキルシミュレーターで確認する
リミブレ中「打撃威力+20%」「効果時間30秒」となり、ボスのダウン等チャンス時にリミブレを発動しても、倒しきれなかったら攻撃を避けなければいけない場面も増えてきます。
被弾が許されないシビアな立ち回りを求められますが、やりがいはある中級者向けのスキル構成です。
「ステップアドバンス SP0」にしているので、ステップで回避する場面もあるなら「チェイスアドバンス」「Dセイバーウィンドパリング」あたりから削ってSP2を振りましょう。
メイン:ファイター(Fi) Lv80 クリティカルストライク+リミットブレイク10振り型
スキルツリーのポイント振り分け例 → スキルシミュレーターで確認する
常時リミブレ(可能な限りリミブレ状態でいること)でDPSの向上、PP回復速度の高速化を目的とした上級者向けスキル構成。
SP5とSP10で比較しても両方「リキャスト – 効果時間 = 30秒」とそれ程変わりはないように思えますが、以下の様に9分・15分単位でみるとスキル発動時のガッツポーズ回数を減らせるメリットはあり、リミブレ状態でいられる時間も1分半~2分半ほどの違いは出てきます。
とはいえ、「リミットブレイク フォトンチャージ」の発動機会は減ってしまうので留意しておきましょう。
9分間での リミブレ発動可能回数 と どれ位リミブレ状態でいられるか をSP5・10で比較
SP5 = 9分で発動9回 1分ごとに発動可能 計4分半リミブレ状態 計4分半リキャスト
SP10 = 9分で発動6回 1分半ごとに発動可能 計6分間リミブレ状態 計3分間リキャスト
15分間での リミブレ発動可能回数 と どれ位リミブレ状態でいられるか をSP5・10で比較
SP5 = 15分で発動15回 1分ごとに発動可能 計7分半リミブレ状態 計7分半リキャスト
SP10 = 15分で発動10回 1分半ごとに発動可能 計10分間リミブレ状態 計5分間リキャスト
余りの 2SPは、「アドレナリン」「Dセイバーウィンドパリング」「チェイスアドバンス」あたりに、お好みで振っておきましょう。
サブ:ハンター(Hu) Lv80 フューリークリティカル+マッシブ乙女型
スキルツリーのポイント振り分け例 → スキルシミュレーターで確認する
※ シミュページ移動後、左上の「Hunter」クリックでサブクラスのスキルを確認可能。
メインファイターは、やはり最大火力を意識していきたいところ。クリティカル特化構成にするため、サブハンター側でも「フューリークリティカル SP10」に振り分けています。
クリティカルに振っているぶん、ツリーを他職用として使い回しづらくなってしまいますが、メインファイターでやっていくのであれば、振る価値は十二分にあると思っています。
他の近接クラスもプレイするのであれば、「クリティカル関連」(メインFiやGuの場合)と「それ以外」(メインBrやBoの場合)の2つのサブハンターツリーを使い分けるのが理想的となりますので、これを機会にツリーをひとつ増やすことを考えてみるのも良いでしょう。
運用のポイント
リミブレ中に「マッシブハンター」を併用しておくと、万が一避けれなかった場合でも被ダメージを大幅に軽減する事ができます。
併用しても何度も一撃死してしまう場合は、 立ち回りとユニット性能・特殊能力付け(OP)を見直してみましょう。リミブレ中HP4分の1とはいえ、保険としてある程度のHPを盛っておくのも重要です。
HP 350~420もあればボスの小技程度なら食らったとしても耐え切れます(ユニットの各種耐性もそれなりに盛ります)。大技はダブセのサークル零など長い無敵で避けていきましょう。
ただし、もっとも事故死しやすいケースが半端にHPが減ってる時。例えば、リミブレ中HP MAX400として、オトメがギリギリ発動しない HP 210で止まっている時などは要注意です。対策としてフォルニスベセト(ツインダガー)を使えば、リミブレ中でもほぼMAXHPをキープできるようになります。
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ファイタースキルのおすすめ習得順
これからファイターを育てていきたい方や、初心者向けのおすすめ習得順です。
- 打撃アップ1 SP3
- 「ダブルセイバーギア SP1」「ナックルギア SP1、ナックルギアブースト SP1」
- ツインダガーギア SP1、Tダガースピンムーブ SP1
- ブレイブスタンス SP10
- ブレイブSアップ1 SP10
- テックアーツJAボーナス SP3
- テックアーツJAPPセイブ SP5
- テックアーツJAボーナス SP5
- ワイズスタンス SP1
- クリティカルストライク SP5
- ブレイブクリティカル SP10
- チェイスアドバンス SP1
- 打撃アップ1 SP5
- リミットブレイク SP3
- リミットブレイクフォトンチャージ SP1
- ハーフラインスレイヤー SP2
- クレイジーハート SP5
- 残りSP振り分け
ブレイブスタンスは、序盤に有難い高倍率の火力スキル。デメリットを打ち消すため、まずはこれを一気に10振りしていきましょう。
テックアーツ系2種は、威力上昇&PP消費軽減と有用なスキル。習得後は、テックアーツの適用を意識しながら立ち回るのが重要となります。
ちなみに、一番火力が出るサブ:ハンター構成では、JA関連スキルがハンター側にも存在するので、いつでもキッチリと連続JAを決められるように練習しておきましょう。
リミットブレイク系は、癖が強いスキルのため習得は後回しでも良いでしょう。発動時は常に死亡リスクと隣り合わせですが、関連スキルをすべて習得しきった状態でのリミブレメリットは高いです。
敵の行動パターンをしっかりと見極め、ほぼ避けられるようになってくると立ち回りが安定するようになります。(もしくはHPを大量に盛って耐えられるようにします)万が一の保険として、最上位級のユニットがあると心強いです。ハーフドールも常に持ち歩くようにしましょう。
最初のうちはリミブレを発動しても、うまく避けきれず死んでしまう事もありますが、めげずに頑張っていきましょう!何事も経験ですので、敵の攻撃などは食らってみて初めて「この攻撃はヤバイ!」と実感できる事も少なくありません。
最初から完璧にこなせる人なんてそうそういません。「楽しみながらプレイしていたら、いつの間にか上手くなっていた」という事例も沢山ありますので、ゲームを楽しみつつ少しずつ上達していきましょう。
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ファイタースキルの解説・雑感
※ メインクラスのみ適用スキルは赤字
打撃アップ1,2,3
おすすめ度:★★★
打撃力が上昇する。
打撃アップ1は「リミットブレイク」前提分の5振りでOK。打撃アップ2,3は、10振りで+75と上昇量が大きい。
「ハンター/ファイター」(Hu/Fi)等、サブクラスにFiを選んだ場合は、ポイントが余りやすくなる。打撃アップ2,3それぞれにSP10を振るのもアリだろう。
クリティカルストライク
おすすめ度:★★★★
クリティカルヒット確率が上昇し、クリティカル時にダメージボーナスを得る。通称:クリスト、Cストライク。
クリティカル時にダメージが上昇する武器の潜在能力「必撃衝打」「必撃烈打」等や、クリティカル率を上げるファイタースキル「ブレイブクリティカル」やハンタースキル「フューリークリティカル」と相性が良い。
技量を補強しなければ最大限の威力を発揮しづらいクラフト系、赤系、インヴェイド系武器も、クリティカル特化構成ならほぼ問題なく使用可能。
クリティカル特化構成は、以下が最もオーソドックス。
- 基本クリティカル率 +5%
- ファイタースキル: クリティカルストライク +15%、ブレイブクリティカル/ワイズクリティカル +25%
- ハンタースキル: フューリークリティカル +25%
上記でクリティカル率 70%。更に特化させたい場合は、クリティカル率上昇系の武器潜在を活用する、テクタースキル「シフタクリティカル」(+20%)習得済みの「シフタ」をかけてもらう、バウンサースキル「クリティカルフィールド」(+30%)の効果範囲内で戦闘する、などの候補がある。
クリティカル時限定だが、「クリティカルストライク」と「必撃衝打」「必撃烈打」等の潜在能力だけは、槍PA「ヴォルグラプター」と弓PA「バニッシュアロウ」の爆発ダメージそのものにも効果が適用される特殊仕様となっている。
PAの爆発ダメージについて
通常殆どのスキルは、槍PA「ヴォルグラプター」と弓PA「バニッシュアロウ」の爆発ダメージに直接的に効果を乗せる事はできない。これは上記PAが、マーキングして3秒以内に与えたダメージを蓄積 → 蓄積ダメージにPA・JA倍率という性質を持つため。
ダブルセイバーギア
おすすめ度:★★★★
攻撃を当てるとギアが溜まり、武器アクションで解放。ギアの段数に応じて、ダメージを与えるカマイタチを周囲にまとう。
ダブルセイバー系は、カマイタチでの継続ダメージが魅力的な武器。このスキルにわずかSP1振るだけで、大幅な火力アップを見込める。
スキルリング「L/DSカマイタチ+20」を付けているかどうかで、ダブルセイバーの使い勝手は大きく変わってくる。常にカマイタチをまとえるようになり、対雑魚・ボスともに高火力が期待できる万能武器となるので、ぜひ装着しておきたい。
ちなみに、JAでカマイタチを出すと威力が上昇する。武器のOPに付与されている状態異常がカマイタチに乗る事も覚えておこう。
関連:「ダブルセイバーのおすすめ武器」
Dセイバーウィンドパリング
おすすめ度:★★★
ダブルセイバーでカマイタチを発生させた瞬間にジャストガードが可能になる。
少ない動作でその場から動かず回避できるので、定点攻撃と相性が良い。状況によっては、動いてしまうステップ回避よりも使いやすくなる。
とはいえ、ダブルセイバーには「アクロエフェクト」や「デッドリーサークル零式」など、長い無敵時間をもったPAが揃っている。習得するかどうかは好みでOK。
ツインダガーギア
おすすめ度:★★★★
ジャンプ回数に応じて、ギアが溜まり、ギア数に応じてPAの威力が上昇する。SP1振るだけで大幅に火力がアップ。
高所への攻撃手段・攻撃判定がないボスも存在するため、そんな時にツインダガーを使うと一方的に攻撃し続けられる。
「シンフォニックドライブ」「レイジングワルツ」等、追尾性能が高いPAもあるので、空中を飛び回る敵に対しても有用。
「ワイルドラプソディ零式」「クイックマーチ」「オウルケストラー」など、定点攻撃で一気に高DPSを出すこともできる。
対空・ボス戦・対中型用として、スキルの習得・武器・PAを用意しておくと安心だ。
関連:「ツインダガーのおすすめ武器」
Tダガースピンムーブ
おすすめ度:★★★★
ツインダガーのスピン中に任意の方向に移動が可能になる。
ボスに接近等、空中での細かい位置取りがしやすくなり、立ち回りが楽になる。
ナックルギア
おすすめ度:★★★★
連続攻撃の段数に応じて、ギアが溜まり、ギア数に応じて攻撃速度が上昇する。
ギアがあるかないかで、使いやすさに大きく違いが出てくるため、早めに1振っておきたい。
ナックル系は、定点攻撃のラッシュ力はかなりのものだが、攻撃範囲が狭い・高所への攻撃が苦手等の特徴を持っている。
関連:「ナックルのおすすめ武器」
ナックルギアブースト
おすすめ度:★★★★
ナックルギアが通常の倍、増加するようになる。
ブレイブスタンス
おすすめ度:★★★★★
正面から与えるダメージが増加するアクティブスタンススキル。
背面威力が低下するデメリットがあるので、早い段階で10振りしてしまおう。
敵の向きや自分の立ち位置を意識する必要性は出てくるが、高倍率の火力スキル。3種のギアと同様、ファイターで最初に習得するべき基本スキルといっても良い。
スタンススキルは、キャンプシップやクエストスタート直後に発動しておけば、その後効果が持続する。
なお、同クラスのスタンススキル「ワイズスタンス」との併用はできないので注意。異なったクラスのハンタースキル「フューリースタンス」等は併用可能となる。
ブレイブSアップ1
おすすめ度:★★★★★
ブレイブスタンス中、エネミーの前面からダメージを与えたときにボーナスを得る。
10振りで+20%威力上昇。
ブレイブクリティカル
おすすめ度:★★★★
ブレイブスタンス中、エネミーの前面からダメージを与えたときのクリティカルヒット確率が上昇する。10振りで+25%上昇。
「クリティカルストライク」を絡めたクリティカル特化構成にするなら、10振りしておきたい。
ワイズスタンス
おすすめ度:★★★
背後から与えるダメージが増加するアクティブスタンススキル。
他の味方にボスのターゲットが向いている時やダークファルス・エルダー戦で有効。スタンスの切り替えはやや面倒だが、1振りでも+15%威力上昇と十分な効果が得られるため、取っておいても損はない。
エルダー戦でファイタースタンススキルを使う際の注意点
エルダー戦では、仕様上フィールド位置で有効となるスタンスが変化する。
具体的には、フィールドを大きく2分割し、クエスト開始地点方向の南側のみブレイブスタンスが適用され、エルダー近く方向の北側ではワイズスタンスが適用される。
アドレナリン
おすすめ度:★★★
自分が受けるシフタ・デバンド1回あたりの効果時間を増加する。
効果時間を延長できるスキル「エクステンドアシスト」を持つテクター以外の補助テクニックは、効果時間1分が上限となっているので「アドレナリン」を習得する価値は薄い。(スキルを持ったテクターは、効果時間3分が上限)
とはいえ、考え方によっては、アドレナリン + ノンチャシフタですぐに上限1分に到達させられることが利点にも思える。消費SPは1なので、取ってみる選択肢もあるだろう。
性質上、マガツ戦やDF・ダブル戦など広めのフィールドで動き回ったりしてシフタ・デバンドが1~2Hitしかしない状況だと、このスキルの恩恵を受けやすい。絶え間なく動いて攻撃を仕掛けたいアークス向け。
テックアーツJAボーナス
おすすめ度:★★★★★
異なるPAやテクニックを連続でジャストアタックするとダメージボーナスを得る。
通常攻撃等→JAPA1→JAPA2という感じで繋いだ場合に、威力が上昇するというもの。
ナックルだけは特殊仕様で、PA→PA間にステップアタックやスウェイを挟んでもスキルが適用される。
テックアーツJAPPセイブ
おすすめ度:★★★★★
異なるPAやテクニックを連続でジャストアタックするとPP消費が軽減される。
PP軽減効果により、手数を増やすことに繋がる。「フリッカージャブ」→「バックハンドスマッシュ」等、動作の早いPAを連発しやすくなり、DPS向上に繋がるのが魅力。
継戦能力にも関わってくるので早めに5振りしておき、戦闘では常にこのスキルを乗せる事を意識しながら戦おう。
とはいえ、PAが当たらなくなる時など、状況によっては同一PAを連発した方が強い事もあるので留意しておこう。
チェイスアドバンス
おすすめ度:★★★
状態異常を受けているエネミーに対して打撃攻撃を行うとダメージボーナスを得る。
1振りで+10%は美味しいので振るのもあり。ボスへの特殊状態異常ではダメージボーナスを得られないので注意。(ボスに対しては効果がないスキル)
マルチプレイ時、武器に状態異常を付与している味方や雑魚に対してテクニック攻撃する味方がいたら、効果を得られやすくなるので悪くはない。
現環境では、敵がすぐに撃破されてしまうため、スキル効果を余り活かしきれないのが難点。
PPスレイヤー
おすすめ度:★★★
PPが50%以下になったとき、打撃力と射撃力と法撃力が上昇する。
1振りで+50、10振りで+200と上昇量は魅力的だが、発動状況が限定されるため、常時効果のある「打撃アップ2,3」に振った方が良いという考え方もある。
PP回復がしやすくなる「クレイジーハート」や、PP全回復の「リミットブレイクフォトンチャージ」と相性が悪いのが難点。
クレイジーハート
おすすめ度:★★★★★
自分が状態異常の間、PP自動回復量と攻撃によるPP回復量が上昇する。通称:クレハ。
PP回収しやすくなり、結果的にDPSが向上する。リミブレ重視なら、5振り推奨。
クレイジービート
おすすめ度:★★★★
自分が状態異常の間、打撃力が上昇する。
5振りで打撃力+200とSP効率が良い。リミブレする機会が多いなら5振り推奨。
リミットブレイク
おすすめ度:★★★★
一時的に打撃威力にダメージボーナスを得るが、最大HPが減少するアクティブスキル。
ファイターの真骨頂ともいえる非常にリスキーなスキル。通称:リミブレ。
効果中は、自分が状態異常扱いとなりHPも25%まで減少するため、非常に繊細な立ち回りが要求される。しかし、クレハ効果のおかげで凄まじい勢いでPPが回復していくため、メリットは高い。
XH以上では、敵の攻撃に触れただけで即死する事も大いにあり得るため、保険として武器・防具OPで可能な限りHPを高めておくのもアリ。常時リミブレ派なら、HP1500~1650、各種耐性をそれなりに盛っておきたいところ。
リミットブレイクフォトンチャージ
おすすめ度:★★★★★
リミットブレイク終了時にPPが全回復する。
リミブレ効果が切れるタイミングに合わせ、PPを使い切っておくと効率的。武器・防具の特殊能力でPP特化・PP盛りをしているほど、全回復時の恩恵も大きくなる。
レアマスタリーファイター
おすすめ度:★★★
レアリティ★10以上の武器を装備していると、打撃力が上昇する。通称:レアマス。
1振りで打撃力+30。2以降は極端に伸びが悪くなっているので振る場合は1止め推奨。