【ドラクエライバルズ】高速リセマラの方法まとめ！【DQR】
2018/01/22
2017年11月2日にリリースされた「ドラゴンクエストライバルズ」(ドラクエライバルズ)の高速リセマラ方法をまとめてみました。
初っ端から☆3レジェンドレアを複数引き当て、スタートダッシュを決めていきましょう！
目次
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ドラクエライバルズ(DQR)の高速リセマラ方法まとめ
- ゲームをインストール
- 利用規約に同意
- プレイヤー名の入力
- アメリアと会話
- チュートリアル
- 追加データダウンロード
- メインメニューに移行後、プレゼントを受け取る
- 19回分カードパックを引く（ガチャを引く）
- 満足のいく結果が得られたのであればリセマラ終了！
良いカードが引けるまで上記手順をひたすら繰り返す感じですね。所要時間は早くて5分ほど。
それでは1つずつ解説していきたいと思います。
1. ゲームをインストール
iPhoneなら「AppStore」、Androidなら「GooglePlay」でゲームのインストールを行います。
2. 利用規約に同意
タイトル画面の後、利用規約への同意を求められます。
規約を読んだら、「同意してゲームをはじめる」を選んで次に進みましょう。
3. プレイヤー名の入力
次にプレイヤー名の入力を行います。
ほかのプレイヤーと名前が被ってしまったとしても問題なく進められますのでご安心を。プレイヤー名は後から変更することも可能です。（1日1回変更可能）
4. アメリアと会話
冒頭ではアメリアとの会話イベントが発生します。右上のスキップを押すと、会話シーンを飛ばすことが可能です。
5. チュートリアル
チュートリアルでは、バトルの基本的なルールを学ぶことができます。
全4戦ありますが、左上の歯車アイコンをタップすることでスキップが可能。
カードゲームにおいてルールを把握することはとても重要なので、初回だけはキッチリ説明を聞いておきたいところです。
6. 追加データダウンロード
チュートリアルが終わったら、追加データダウンロードを開始。
384MBというかなりの容量です。少しでもリセマラ時間を短縮したいなら、Wi-Fi環境でダウンロードすることをおすすめします。
7. メインメニューに移行後、プレゼントを受け取る
アメリアからチュートリアルクリア報酬を受け取り、「お知らせ」と「本日のクエスト」画面で「閉じる」を選択。
メインメニュー移行後に上部のプレゼントアイコンをタップ。
プレゼントボックス画面に切り替わったら、「まとめて受け取る」をタップ。
- 受け取り後の所持アイテム
- スタンダードパックチケット13枚（デフォルト所持10枚＋プレゼントで3枚ゲット）
- レジェンドレア確定スタンダードパックチケット1枚
- 1260G（ガチャ5回分）
- 3種のドットスリーブ（スライム・ドラゴン・ゴーレム）
8. 「19回分」カードパックを引く（ガチャを引く）
メインメニューに戻った後は、「ショップ」→「カードパック購入」の順にタップ。
計19回分ガチャを回していきましょう！
「ゴールドで購入時」や「チケットで購入時」に10パックボタンをタップすると、一気に数を上限まで引き上げることが可能です。
まとめて購入したい時はここを押すと早い。
9. 満足のいく結果が得られたのであればリセマラ終了！
そして、獲得したカードを確認していくわけなんですが…。
パッと見、どれがいいのか全く区別がつきませんよねｗ私も初めて引いた時はそうでした！
各カードにはレアリティがあり、それが1つの判断基準となります。良いカードほどレアリティが高い。
レアリティを示しているのは、カード名横の☆マーク。最高レアの☆3レジェンドレアから、☆1レアまで様々なカードが存在しています。
適切なタイミングで使えば戦況を大きく動かせる強力なカードになり得るのが、☆3レジェンドレア。これが3～4枚引けたら、リセマラを終了してしまっていいレベルだと思いますね！
関連：「【ドラクエライバルズ】星3レジェンドレアのリセマラ当たりランキング」
逆に微妙だった場合は、アンインストールして最初からやり直しましょう！
ちなみに、上部の「占い師」というのは職業のこと。共通と記載されていれば全職業でそのカードを使うことができますが、ミレーユのような一部カードは使える職業が限定されていたりするので注意が必要です。
それと、同一のレジェンドレアは各デッキに1枚までしか入れられないという制限もあったりします。ミレーユが2枚被ったと仮定した場合、実際に組み込めるのは1枚までということになりますね。
虹っぽく輝くカードは「プレミアムカード」と呼ばれるものです。「これってすごいレアなのかな？」と勘違いしてしまいがちですが、レアリティや性能自体は通常のものと変わりません。上の画像のカードはプレミアムカードなんですが星1ですね。
分解した時に得られる錬金石が多いという特徴はあるものの、そこまで重要度は高くないので注意。あくまでコレクター向けのカードと考えた方がいいですね。
ただ、一部例外があり、☆3～☆2かつプレミアムという希少なものであれば価値は跳ね上がります。☆3レジェンドレア＋プレミアムで2400、☆2スーパーレア＋プレミアムで600もの錬金石を分解で入手可能となります。
運よくレジェンドレアのプレミアムを引けた場合には、それを分解して好きなカードを手に入れるという方法もありますので覚えておくといいでしょう。錬金石3000で、好みのレジェンドレア1枚を作成することができます。
まとめ
ドラクエライバルズではパックでまとめて入手できる分、ほかのゲームより最高レアが引きやすい印象があります。
レジェンドレアが引ける確率自体は1%。個々で見るとかなり低い確率のように思えてしまいますが、実際にはガチャ19回分・合計113枚分もの抽選機会があるため割とあっさり引けてしまう感じですね。
個人的なリセマラ終了ラインは、レジェンドレア3枚以上（確定チケット分も合わせると4枚以上）を引けた時。どこまで頑張るかは人それぞれですが、あまりこだわりすぎるとゲームそのものを楽しむ時間が減ってしまうので、これくらいで妥協しておくのが無難じゃないかなーと思います！