【グラクロ】イフリート戦(殲滅戦)の適正キャラ評価まとめ!
2019/07/25
七つの大罪グラクロにおけるイフリート戦の適正キャラ評価まとめです。
「イフリートに中々勝てない…」という方はぜひ参考にしてみてください!
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イフリート戦(殲滅戦)の適正キャラ評価まとめ
イフリート戦で自分がオススメしたいのは以下の5人です。
- マトローナディアンヌ
- リムル=テンペスト
- 配布キング(コインキング)
- コインゴウセル
- 青スレイダー
編成としては、青アタッカー2枚+青キング1枚、もしくは青アタッカー1枚+コインゴウセル1枚+青キング1枚のどちらかといった感じです。
オススメ編成は難易度によっても変わり、Normalでは青アタッカー2枚でも攻略可。Hard・Extremeの場合は、リムル(マトローナ)+コインゴウセル+青キングの編成が鉄板となっています。
それでは、それぞれのキャラの特徴について詳しく見ていきましょう!
マトローナディアンヌ
- 青(速力)属性なので赤のイフリートと好相性。攻撃時に弱点攻撃扱いとなり、与ダメージがアップする。
- スキル1が最大450%の破裂効果付き。イフリートがバリアを張っている時に使うと、ダメージ量が2倍になる。
- スキル2がランク1状態でも220%となっており、ランク1の中では高倍率。
- スキル1、2共に攻撃スキルのため、アタッカーとして優秀。
- 装備でクリティカル耐性を上げることによって、クリティカル確率も上昇する。
- 武器系の神器が存在しない。
リムル=テンペスト
- 青属性のアタッカー。
- イフリート戦における悪縁対象(STRONG対象)。
- 180%→270%→450%ダメージを与えることができるスキル1が強い。性能自体はマトローナのものと全く一緒で破裂効果も付いている。
- スキル2が攻撃スキルでないため、火力が欲しい時などには不要になりがち。回復効果が便利ではあるが、手札を圧迫しやすいので「とにかく火力を出したい」という時には微妙。
- リムルがダメージを食らった場合、次のターンに防御関連能力が8%上昇。5回まで重複するので、最大40%増えることになる。
- 武器系の神器を装備可能。
配布キング(コインキング)
- 青(速力)属性なので、与ダメージ上昇効果と被ダメージ軽減効果の恩恵が得られる。
- スキル1が攻撃用として使える。イフリートにデバフを無効化されるため、石化効果を付与することはできないが削りとしてはまあまあ使える。
- 回復スキルで戦況を立て直すことが可能。
- PvPと赤魔神戦の適正キャラなので、Lv70まで育成済みという方は多め。イフリート戦においても、そのまま使い回すことができる。
コインゴウセル
- 赤(筋力)属性のため、特に属性相性が良いわけではないがサポート性能が優秀。
- スキル2をランク2以上まで上げると、場に出ている6人すべてのスキルをランクアップすることができる。「キングの回復スキルランクアップで回復が安定しやすくなる」「アタッカーの攻撃スキルを★3までランクアップさせて火力を底上げ」などの効果が見込めるため、イフリート戦においてもかなりの恩恵がある。
- スキル1のカードが邪魔になる。火力がほとんど出ないスキルのため、手札に複数枚溜まってしまうと処理が大変。
- イフリートが全体攻撃を多用してくるため、戦技の「無被弾で次のターン攻撃力が10%アップ」の効果がほぼ発動しない。
青スレイダー
- 青属性。
- スキル1、スキル2の両方が火力スキル。アタッカーとして活躍することができる。
- 敵の動きを止めることができないので、戦技の敵ゲージが0の時にクリティカル率アップが腐りがち。先攻時の初ターンと相手が必殺技を使った直後くらいにしか戦技効果を発動させることができない。
- イフリート戦の難易度Normalにおいては、火力要員として貢献できる。スレイダーの代わりに「リバース ホーク&エリザベス」や青バンなどで代用するのもアリ。
まとめ
敵のHP量が増えるHardやExtremeでは、バリア破壊兼アタッカーとしてマトローナかリムルをパーティに入れておくと討伐が楽になります。
イフリート戦において最強クラスの火力を出すことができる2人なので、高難易度に挑む際は最低でもどちらか1人をパーティに入れておきたいところですね。