【2017年】超面白い!おすすめゲームアプリランキングTOP10
2018/02/04
「なんか面白いゲームないかなー。」
新しいゲームアプリを探す際、ネット上の感想やレビューを参考にしている方は少なくないかと思われます。
かくいう私もその1人だったり(笑)
ところが、ストアのレビューでは、たった1行での感想があったりしてとにかく見づらいです。
1行で「面白い」だの「つまらない」だの書かれても具体性に欠けますよね。せめて「どの部分がつまらない」くらいは書いて欲しいですし、逆になんでそれが☆5評価なのか問いただしたくなります。
「内容の薄いレビューばかりで、まともなレビューを探すのに時間を取られるのはもう嫌…。」
ということで今回は、個人的に面白いと思えるおすすめゲームアプリをまとめてランキングにしてみました!(2017年にリリースされたものだけに絞っています)
各ゲームの内容や特徴、「ここが良かったなー」「ここがダメ!」といったことを具体的に記載していますので、ぜひ参考にしてみてください!
目次
スポンサーリンク
おすすめゲームアプリランキングTOP10!
2017年10月31日までにリリースされた作品の中で、特におすすめしたいゲームアプリのトップ10です。
「なぜこの順位?」と思ってしまうこともあるかもしれませんが、あくまで個人的主観によるランキング付けなのでご理解いただければと思います。
それでは、第10位からのご紹介です!
10位:ファイアーエムブレム ヒーローズ(FEH)
歴代FEシリーズの英雄が多数登場!戦略的バトルを楽しもう!
- 良い点
- 敵の編成によって味方部隊の編成を変える、ユニット相性を考えて行動するなど、戦略性のあるバトルを楽しむことができる。
- キャラレベル、スキル習得といった育成要素あり。
- 1戦闘にかかる時間が短めでテンポがいい。
- スキルの種類が多い。
- 悪い点
- オリジナルストーリーの内容が薄い。
- ロストがないのは賛否両論とも言える。
シミュレーションRPG(SRPG)の超大作「ファイアーエムブレムシリーズ」がゲームアプリとして登場!
プレイヤーは滅亡の危機的状況に追い込まれたアスク帝国の助っ人召喚師として、機関の一員に迎え入れられます。
バトルは縦8×横6マスのターン制。召喚によって編成された英雄達を動かし、敵部隊を殲滅していきます。(最大4人まで編成可能)
各キャラのボイス付きカットインが出てくるバトルシーン演出は、とても見応えがありますね!
敵の行動を予測し狙い通りに事を運ぶSRPG特有の戦略性は、本作にも盛り込まれています。武器・属性による3すくみでダメージアップといった要素もあるので、誰をどのユニットにぶつけるか考えるのが本当に楽しいです!
「闘技場」では、ほかのプレイヤーが編成したチームと対CPU形式で戦うことが可能です。次はどんなチームが出てくるんだろうというワクワク感あり!
ユニットの戦闘不能によるロストはなくなっているので、SRPGをあまりやったことがない方でも気軽に楽しめると思います。ただ、FEシリーズが好きなコアなファンは、逆に緊張感がなくなって少し物足りなさを感じてしまうかも。
違いを楽しむという意味でもぜひ触ってみてほしい作品ですね!
9位:スタートリガー
カンタン操作で手軽に楽しめるアクションシューティング!
- 良い点
- 双銃、スナイパーライフル、ショットガン、格闘武器、重砲など100種類以上の武器がある。
- アバター用のカスタムパーツが豊富。
- 武器の改造・進化といったやり込み要素もあり。
- 悪い点
- 派手なエフェクトが多めで、攻撃されてるかどうかが分かりにくい
スタートリガーはTPS(3人称視点)のガンアクションです。
よくあるFPS(1人称視点)ゲームのように精密なエイム力が求められるわけではなく、初心者でもカンタン操作で楽しみやすい作りになっています。
TPSなので、敵をタッチして攻撃ボタンを押すだけで、射撃をヒットさせられる感じですね。といっても、実際には遮蔽物や回避がありますので、位置取り・タイミングなどの戦略性も求められてきます。
そして、武器やスキルによって立ち回り方が大きく変わってくるのも面白い部分。「前衛に回って敵に特攻する」「中衛で味方の回復や敵を妨害するスキルを発動」「後方からの遠距離射撃で味方を援護する」といった様々なスタイルをとることができます。
オンラインマルチでは最大10対10の対戦が可能となっています。仲間との連携を意識して、それが良い感じに勝ちへ繋がった時には喜びも倍増!
「共闘プレイならではの楽しさを実感したい!」という方は、ぜひプレイしてみてください!
8位:ミトラスフィア
個性的なアバターキャラを作り、バトルやコミュニケーションを楽しもう!
- 良い点
- スタミナ制がなく、マイペースでプレイできる。
- 剣術士・護術士・聖導士・弓術士・魔導士の5つの職業があり、いつでも変更できる。
- 装備品の収集・強化といったやりこみ要素がある。
- 悪い点
- ストーリー進行がフルボイスではない。
天空を巨大な海が覆う世界「ミトラスフィア」を舞台にしたファンタジーRPG。
本作ではキャラメイキング、チャット・アバターのリアクションによるコミュニケーション、自キャラの育成などMMO要素を取り入れた作りになっています。
自キャラアバターには「性別・顔・髪型・髪の色・肌の色・化粧・目・眉毛・耳・口」などが細かく設定可能で、各パーツの中から好きなものを選ぶことができます。
特にスゴイのが、男18種類・女22種類ものボイスパターンの多さ。様々な声優によるボイスが多数収録されており、それがいつでも変更可能になっているのが素晴らしいです。声優好きにはたまりませんよね!
その時の気分によって、自由にキャラメイク・ボイスを変えられるのもいい感じです。ただ、ストーリーがフルボイスだったら文句の付けようがなかったところが惜しい…。
バトルはリアルタイム進行で任意のスキルを発動させていく形式。スキル使用後にはクールタイムが発生するので、スキル回しの順番やタイミングを考えることが重要です。
最大5人での協力プレイに対応しており、仲間との連携を楽しむこともできます。
「キャラメイク・アバターの見た目にはこだわりたい!」という方や、「人と人との繋がりを大事にしたい」方には特に向いているゲームだと思いますね!
7位:崩壊3rd
かつて人類の文明を幾度も葬った未知の力「崩壊」に立ち向かう本格アクション!
- 良い点
- グラフィックがとにかく綺麗。
- 爽快感のあるアクションを楽しめる。
- 60fpsに対応した滑らかな動き。
- 悪い点
- バッテリー消費が激しい。
- マルチプレイや対人戦がない。
崩壊3rdは、戦乙女(キャラ)を操作して、登場した敵を次々と倒していく3Dアクションゲーム。
メインとなる戦闘部分は、通常攻撃、回避、必殺技などを使い分けて戦っていく形式。連打攻撃だけでなく、通常攻撃を2連タップ後に長押しで「分岐攻撃発動」など、様々なアクションを用意されています。
敵の攻撃をギリギリで回避した時にはスローモーションになり、自身の攻撃チャンスを増やせるので回避も重要となります。はじめは「ゴリ押しでも進める単調なゲームなのかな?」と思ってしまいましたが、回避の重要性をキッチリ持たせているところがいいですね!
そのほか、キャラごとに異なった性能やコンボが用意されていたり、新キャラ入手・武器・スキル強化などのやりこみ要素もあり、飽きさせない作りになっていることも好印象です。
個人的にイチオシの部分は、やはりグラフィック!まるでコンシューマーゲームで遊んでいるかのような美しさで、初めて見た時は驚きを隠せませんでした。グラフィックが綺麗すぎるが故にバッテリー消費の激しさに繋がっているんだと思います。
とはいえ、設定で低電力モードをオンにすればある程度電池の減りの速さを抑えることは可能です。
アクションゲームが好きな方は、一度はプレイしておいてもらいたい作品ですね!
6位:みんゴル
気軽にサクっと楽しめるゴルフゲーム!
- 良い点
- 18ホール連続プレイではなく、1ホールごとに区切られている。ちょっとした合間でもプレイしやすい。
- キャラ着せ替え用のアイテムが豊富。
- ギア(クラブ)、ボールの収集・強化、育成ボードの解放で飛距離・コントロール・スピンなどの能力値を伸ばしていける。
- デイリー、レギュラー、イベントなどの各ミッションでコインを貯めることができ、無課金でも定期的にガチャを引くことが可能。
- 悪い点
- ミッション報酬の受け取りが、「受け取り → 新たな実績解除 → 新たな報酬が発生し受け取る」といった流れになるので、まとめて受け取りたい時には少し面倒に感じてしまう。
PS4~PS2、PSVITAなどで発売されている「みんゴル(みんなのGOLF)シリーズ」のアプリ版。
操作自体はいたってシンプルでシリーズ経験者はもちろん、初心者でもすんなり入り込める内容になっています。
ショットは、フリックでパワーゲージを調整してタイミングよく指を離すことで打つことができます。ベストなタイミングであれば、ショットの正確性が増すジャストインパクトが発動。シンプルながら奥深さも兼ね揃えた作りに!
お馴染みの風・傾斜を計算したショットや絶妙なパワー調節、トップスピン・サイドスピン・バックスピンの要素、パッティングでのカップまでのライン読みなどは今作でも健在です。コツを掴んできてバーディーを量産できた時には、プレイヤー自身の成長を感じることができます。
ソロプレイ専用の「ひとりでゴルフ」、ほかのプレイヤーと1vs1で対戦する「ランクマッチ」のほか、最大8人対戦のツアーやトーナメントが行える「みんなでゴルフ」など、各種モードも充実。1人でマッタリ楽しむのもよし、みんなでワイワイ盛り上がるのもよしです!
みんゴルを遊んだのは大体11年ぶりくらいだったんですが、5ホール目あたりで「コレコレ!この感覚!」という風に当時の感覚を思い出すことができました!
コンシューマー版のゲーム性がスマホ版にもキッチリ受け継がれていて、「これぞみんゴル」と言える出来!おすすめです!
5位:黒騎士と白の魔王
ウェイトシステムを駆使したコマンド選択式リアルタイムバトルが熱い!
- 良い点
- 最高レアSSRの排出率が高い(12.8%) 10連で2~3枚引けることも割とある。
- クオリティの高いアニメーションムービーが流れる。
- クエスト、降臨クエスト、最大4人の協力プレイ、対人戦(1対1のコロシアムや最大16対16のギルド戦)などコンテンツが多い。
- 無課金でも楽しみやすい作りになっている。
- 悪い点
- ウェイトシステムに慣れるまでに時間がかかる。初めのうちは何をしたらいいのか分かりづらい面がある。
「黒騎士と白の魔王」は、魔王討伐を目指し敵と戦っていくRPGです!キャラには、4つのロール(役割)と多数のジョブ(職業)が用意されており、様々な特徴を持っています。
本作の最大の魅力は、ウェイトシステム。味方・敵それぞれにウェイトと呼ばれる行動速度のようなものが存在し、スキルによって発動までの時間が変化します。
例えば、「発動の早いスキルで先手を取る」「スタンでボスの必殺技を阻止する」「先読みで発動しておき、大ダメージを食らった直後にヒールで回復させる」といった行動をとることも可能。リアルタイムで繰り広げられる「先を見据えた駆け引き」がこのゲームの醍醐味ですね!
ウェイトシステムに慣れるまでには多少時間がかかってしまいますが、オートプレイを参考にすることで「こうすればいいんだ」と知識を深めていくことができます。
とっつきにくい面のあるゲームではありますが、慣れてくると本当の面白さに気付けるはずです!スキル回しが狙い通りにいった時には、ついついニヤけてしまいますよ(笑)
4位:エアリアルレジェンズ
タワーディフェンスなのに拠点を操作可能!?新感覚バトル!
- 良い点
- デフォルメされたキャラがかわいい。
- 5クラスそれぞれが異なった役割をもっているため、編成を考えるのが楽しい。
- レジェンズが固有の必殺技を使うことができる。発動タイミングを自分で決められる。
- 拠点の強化、レジェンズ育成などの成長要素あり。
- 悪い点
- 制限時間がなく勝敗が決するまで戦うため、1回のバトルが長め。
エアリアルレジェンズは危機に瀕した王国を救うため、レジェンズ達が戦っていくタワーディフェンスRPGです。プレイヤーは拠点となる船を守りつつ、迫りくる敵を撃破していきます。
これはスゴイなと思ったのが、レジェンズを大砲で敵に撃ち込みつつ出撃させられること!前方に特攻させて挟み撃ちにしたり、ボスの弱点目掛けて射出すれば効果的なダメージを与えられたりと、とにかく発想が素晴らしい。
あとは、拠点が動かせるというゲーム性にも驚かせられましたね!守るのではなく、ガンガン攻めるみたいな感じで(笑)
レジェンズにはそれぞれ役割があるので、適当に編成しているだけでは苦戦を強いられてしまうこともあります。各レジェンズの特徴、属性、スキルなどを考慮して、バランスよく編成していくことが重要。今の戦力で最適解と言える編成を考えていくのがとっても楽しいです!
悪い点は「1クエスト消化に3~6分ほどかかってしまう」ところですが、アップデートで2倍速機能が付いたことにより少し改善されています。裏を返せば、戦略的なやりがいのあるバトルをじっくり楽しめるということになりますね!(片手間でもプレイできるようセミオート設定にすることも可能)
やりこみ派のユーザーには特におすすめしたいアプリです!
3位:ロストキングダム -LOST KINGDOM-
自国防衛のため、多数の魔族と戦う3DアクションRPG!
- 良い点
- 高画質のグラフィックの割りに動作が軽い。
- キャラ固有の必殺技、気絶させて発動するグロッキーアタック、カウンターなど攻撃のバリエーションが多い。
- 多数の敵を一気に撃破でき、爽快感がある。
- キャラのレベル上げ、スキル習得・強化、装備強化などやることが多い。
- 悪い点
- 他のプレイヤーと同じ名前を付けることができない。
プレイヤーは「剣闘士」「双剣士」「魔道士」の中から1人を選び、ファンタジー世界で魔族の軍勢と戦うことになります。
おすすめしたいポイントは、何といっても爽快なアクション!多数の敵を一気に蹴散らす無双感がとても気持ちいいです!
戦闘では、攻撃だけでなくガードや回避、タイミングよく回避で「カウンタースキル」が発動可能。こういったプレイヤースキルが求められる要素も入っており、非常にやりがいのあるシステムになっています。
致命的な欠点が見当たらないくらいの良ゲーですが、強いてあげるとすれば「ストーリークエストをこなすのにもスタミナを消費するところ」が気になるかもしれません。ほかのスマホゲームのようにレベルアップでのスタミナ回復はないので注意が必要。
ゲームモードも豊富で、4人協力プレイの「共闘」「レイドボス戦」、最大8人同時プレイの対人戦「ギルド戦」「リーグ戦」「自分以外が敵の乱闘場」など色々な遊び方ができます。
リネレボのオートの多さにウンザリしてしまった方は、アクション性の高いロストキングダムの方が楽しめるんじゃないかなーと思います!
2位:アズールレーン
プレイヤーは指揮官!擬人化した艦隊を率いて戦うアクションシューティング!
- 良い点
- かわいいキャラが多い。
- ガチャに依存しすぎていないため、無課金でも楽しみやすい。
- 強キャラ・アイテムをドロップで入手できたり、キャラ育成があったり等、やりこみ要素が多い。
- 育成すると目に見えて強くなるので育成のし甲斐がある。
- 育成に必要な凸素材などを配布で入手できる。
- 悪い点
- 萌え系イラストで露出高めのキャラが登場したりするため、人を選ぶ。
- レア艦のドロップ率が低く、運次第でかなりの数を周回しなければならない。
「艦これのパ〇リゲーかな?」という第1印象でしたが、そう思うのが失礼なくらい丁寧な作り込み。内容は基本的に何度も出撃して、育成やキャラ入手・アイテム収集を楽しむ感じです。
ひたすら周回して目当てのレアが入手できた時には、言葉では言い表せないほどの喜びがあります!ドロップ率が低い故に感じられる喜び。ここらへんの感じ方は人それぞれですが、私はレアがぽろぽろ出過ぎても逆につまらなく感じてしまうので、これくらいが丁度いいですね!
戦闘は横スクロールシューティングになっており、オートモードでもプレイ可能。避けるのが苦手な方や周回する時にはオートを活用すると楽になります。
悪い点として、「萌えキャラが多数登場すること」と「ドロップ率が低いこと」を挙げましたが、言い換えるとそれらが全く気にならないのであれば、非常におすすめできるゲームです!
キャラごとにスキルが異なっており、編成を考えているだけで楽しいですよー。
1位:アナザーエデン 時空を超える猫
1人で楽しむことができるコマンドバトル系王道RPG!
シナリオ・演出を「クロノ・トリガー」「クロノ・クロス」「ゼノギアス」の加藤正人氏、オープニングテーマを「クロノシリーズ」の光田康典氏が担当しています。
- 良い点
- ストーリー、音楽、グラフィックがとても良い。
- SFC・PS時代の王道RPGを彷彿とさせる懐かしい感じの作り。
- 無課金でも十分攻略していけるほどの難易度。クリアだけなら、ストーリーで入手できるキャラだけで進めていくことも可能。
- サブクエスト、アナザーダンジョンなどのやり込み要素がある。
- 悪い点
- マルチプレイがない。
「アナザーエデン」は、時空を超えて現代・未来・古代などを冒険するファンタジーRPGです。
戦闘はターン制のコマンド選択式となっており、スキル(MP消費)を使用することも可能。レベルアップで得られたAPを消費して「アビリティボード」を解放していくことで、新たなスキルを習得することができます。
特に素晴らしいのが、無課金でも十分進めていける絶妙な難易度設計。ガチャありきのゲームアプリが多いのにこれはスゴイ!ほかの方の感想を見ても、課金なしで進められることが高評価に繋がっていますね!
そして、メインストーリーのほか、サブクエストやキャラクエストなどやり込み要素も満載。マルチプレイがないのは残念ですが、見方を変えるとマイペースで楽しみやすいとも言えますね!スタミナといった時間で回復する系の要素もなく、マッタリ楽しむことができます。
クロノシリーズのスタッフというネームバリューに釣られて始めて見ましたが、ストーリーの世界観・バトルともに秀逸な出来で、とても満足しています!クロノシリーズのネタが本作にも収録されていたのは、すごくいいなーと思いました!
まとめ
今回は☆による評価はあえて記載しませんでした。
ストアで高評価のゲームだからといって必ずしも楽しめるわけではありませんし、逆に低評価でもめちゃくちゃハマったという作品もありましたからね。
個人的にストアの評価はほとんどアテにしていないというのが、載せていない理由です。アズールレーンの評価なんて、「中国産ゲームだから」という訳のわからない理由で☆1つになっているのを見かけました(笑)
結局のところ、そのゲームを「楽しめるかどうか」「合うかどうか」は人それぞれなんですよね。今回の記事が、長く遊べる良作ゲームアプリ発掘の手助けになれば嬉しいです!